シライケイタさんコメント
「若手演出家コンクール」の決勝戦で、
初めて八代将弥の作る芝居を観た。
度肝を抜かれた。審査員という立場を忘れて興奮した。自分とは全く違う手法で演劇を作っているということだけは分かった。
どう作ってるのか知りたくて「一緒にやろうよ」と言ってしまった。
僕が演劇をやっていて一番楽しいと思う瞬間は、違う文化に出会う時だ。
そう、これは違う文化との出会いなのだ。
東京と名古屋という地理的な違いのことではない。
それ以上に、演劇そのものをどう捉えどこへ向かうのかという、考え方の本質的な部分での違い。
温泉ドラゴン旗揚げの地、自分が演出家デビューした劇場に、役者として戻ってきた。なかなかの胸アツ案件である。
違う文化と出会ったその先に見える景色が楽しみで仕方ない。
山﨑薫さんコメント
ILL TOKAI UNDERGROUNDとの出会いは
2024年の若手演出家コンクールの観劇でした。
今まであまり出会ったことのない空気感を纏った3人の役者。
不思議で、見入ってしまい、あっという間の公演だった事を覚えています。そして交わされる会話のスピードが早く、嘘のないやりとりとストレートな言葉の並びに圧倒され、内容も同世代の演劇人として痛いほど共感するもので、そこに体当たりで言葉を放ち続ける八代さんに涙したのでした。
それを当たり前のようにやってのけるけど、ものすごく緻密な作り。一体この人たちは、どんなふうに作品を作っているのだろう?という疑問が頭をもたげ、これは私が今まで経験した事のないものを操っている人達だ!と興味津々になっていたところ、まさかのご縁で出演させて頂くことになりました。
怖いけれど、、本当に楽しみです!
「下剋上宣言(仮)」
八代将弥
山﨑薫
元山未奈美
シライケイタ
事前決済のみ
購入期間:3/15(日)23:59まで
ILLTOKAI UNDERGROUND 八代将弥
関東圏の皆様、どうも八代です。
名古屋を拠点に活動しています。関東圏の皆様にとってこの企画は、どんな印象なんでしょうか。
皆様の所感が気になるというのが僕の所感です。
当然、所感は人それぞれなわけですが、なぜ気になるかというと当然観にきていただきたいわけです。一体この企画は観てみようと思うものになっているのだろうか。
私はこの公演後も関東で公演をやりたい。
関東の方々の公演に自分も参加できるようになりたい。
そのきっかけとして皆様に見ていただくことが始まりだと思っている。
でもこのこうえん、そもそも観たい企画になっているのか?
幾多ある公演の中でこれを選ぶのか?ケイタさん、薫さんみるなら他の企画で観ようってなってないか?八代?誰それ?ってなってないか?まぁそれはなってるでしょう。というかそもそも俺は何がしたいんだ?等そもそもなってないか?を重ね、あーだこーだと考え、タイトル「下剋上宣言」に行きつき、こんなチラシが完成しました。
チラシデザインは元山さんですが。
で、、ケイタさんや薫さんとご一緒できること。
めちゃくちゃワクワクしていない!めちゃくちゃビビっている!!
この創作で自分の色んなことが、主に才能の類がどれ程のものかわかってしまうだろう。ビビる。そんな場所を求めて動き実現したわけだが目前に迫るとやはりビビる。だがやる。やるんだ。歩んできた演劇人生はそんなに脆くはないはずだ。同じ人間だ。「下剋上宣言」お楽しみに!で、、東海の皆様、お願いです。何卒劇場にお越しください。
別に自分がやりたくて自分のためにやってますが、僕なりにですけどこの企画の実現のためにすごい頑張りました。
来て欲しいからさっきり書きますが、読売の演出家賞取る演出家とそれに主演してた女優が地方の演劇人と芝居をやります。
これは事件です。二人にやって良かったって思われたい。地方もアンテナ張ってやってるって思われたい。
つまり席を埋めたいです。そして次に繋げたい。
東海の演劇に還元できるものがあるはずです。お力添えください。